グローバルチームをつなぐ

グローバル言語トレーニングは多様性を強みに変えます

多様性はグローバルチームの最大のメリットです。しかし言葉や文化の壁によりコラボレーションが阻害され、衝突が起こり、サイロ化され、生産性が損なわれることもあります。Learnshipのグローバル言語トレーニングと異文化コミュニケーションコースはこれらの問題を解決し、多様性の強みを生かすための助けとなります。

Illustration of a man passing a pie chart up to a woman to represent global language training.

社員にとっての課題

 

 

グローバル言語トレーニングがない場合、文化やコミュニケーションの壁により個人が率直な意見を言えなくなってしまうことがあります。それは不満やいら立ちにつながります。お互いに分かり合えず、士気は下がり、コラボレーションよりも解釈に時間が費やされてしまいます。

会社にとっての課題

 

 

優秀な人材がコミュニケーションを行っていない場合、会社としては損をしてしまいます。どんなに素晴らしいアイディアでも共有されず、失われてしまうかもしれません。考えを明瞭に伝えられないことは問題の一面に過ぎません。グローバルチームにおける衝突、生産性の欠如、言語に基づくサイロ化などは全て、多様性がマイナスに働いてしまった場合の兆候です。

どうしたらいいか

01

言語の先へ

グローバルチームには共通言語が必要ですが、それだけでなく規範や、ふるまいやコミュニケーションにおけるテクニックも必要とされます。多様性のあるチームが共に働く場において、話すタイミングや前に出るタイミング、黙っているべき時、そして挨拶の仕方に至るまで、理解があるのとないのでは大きな違いとなります。受講者が自信を持ち、そして異文化を尊重して働けるように、Learnshipはグローバル言語トレーニングだけでなく、異文化スキルに関してもトレーニングを提供しています。

a woman using a laptop computer

02

チームを力づける

グローバルチームで円滑なコミュニケーションを行うためには幅広いスキルが求められます。プレゼンテーションや交渉、議論、Eメールや報告書の作成などのスキルに加え、これらのタスクにはある程度の共感する能力やニュアンスの理解力、批判的思考、そして知識が必要となります。Learnshipはこれらをカバーするビジネススキルトレーニングを提供しています。受講者が語彙や異文化に対する意識、行動する上での知識を身につけ、自身の力を最大限に生かして働くためのアシストをしています。

a man using a laptop computer

グローバル言語トレーニングのメリット

  • 多様性の強みを生かす
  • 生産性の向上
  • コラボレーション力の高まり
  • 社員の定着率の向上

A big solution for a big problem

Akamai came to us with a big problem. They needed a learning solution that would encourage collaboration between 7,600 people across 130 countries. And they had to suit the preferences of employees in China, Korea, Japan, Taiwan, Hong Kong and India. See how we rose to the challenge.

Read our case study

Akamai logo

さっそく始めましょう。

グローバルチームの連携についてご相談ください。